杜の都 仙台の杜の館のチョコレート

日本人で初めてチョコレートを口にしたのは、伊達政宗の家臣・支倉常長ではないかと言われています。
支倉常長の一行が、ヨーロッパに派遣された時に味わったチョコレートとはどんなお菓子だったのでしょうか？
杜の都・仙台ゆかりの人たちが、遠い異国の地で初めてチョコレートを口にした時、どんな驚きを抱いたのかに思いを巡らすと、私たちはロマンを感じないではいられません。
この初めての出会いから生まれる「感動」を大切にしたチョコレート菓子を作りたいという思いから、『杜の館』は生まれました。
『杜の館』では、厳選された最高級クーベルチュールに、高品質にこだわりをもつ北海道・浜中町の酪農家の牛乳を使った新鮮な生クリームを加えています。 杜の都･仙台の人たちにご満足いただける手作りの生チョコレート菓子をお届けしたいと、ひとつひとつ丁寧に吟味しました。
緑深い森の中の館で、ゆったりとした時間をすごしているような、そんな心地よい雰囲気をどうぞお楽しみください。

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